2021-01-14 第203回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
また、尾身先生を始めとする専門家の皆さんとは、毎日情報を共有し、分析をしていただき、御意見を伺いながら進めております。さらに、スーパーコンピューターや人工知能も使ったデータを分析をして、エビデンスに基づく対策ということでこれまで実行してきているところであります。
また、尾身先生を始めとする専門家の皆さんとは、毎日情報を共有し、分析をしていただき、御意見を伺いながら進めております。さらに、スーパーコンピューターや人工知能も使ったデータを分析をして、エビデンスに基づく対策ということでこれまで実行してきているところであります。
それから、医療体制の状況、それから先ほど申し上げた経済圏、生活圏、こういったことを総合的に専門家の皆さんが見ながら、日々、今日もこの後、私、専門家の皆さんとまた情報交換、毎日情報共有しながら分析の意見を聞いているんですけれども、そうした御意見を伺いながら適切に判断をしていきたいというふうに考えておりますので、いついつまでにどうするとかどうなっているかということは申し上げられませんけれども、専門家の皆
これも、私どもが毎日情報公開請求しておりまして、四月以降は廃棄ができていないかと思います。
加えて、毎日情報請求されているという、毎日素振りしているというか、大変なこれは御努力であり、積み重ねだなと、心から敬意の気持ちです。 端的にお尋ねします。 公文書管理法ができて、それから森友事件というこの衝撃的な事件があって、ガイドラインが整って、器は整いつつあるような気がしますが、事態は悪化しているんじゃないかという気がしています。
そして、五月末に全員が安全に帰国し、家族のもとに帰るまで、私も緊張感を持って毎日情報を得ておりますけれども、しっかりと安全に撤収させたいというふうに考えております。
自衛隊が活動するに当たっては、その活動するところじゃなくて、活動するに当たっての周辺を含めて毎日毎日情報を収集した上で、隊長が、きょうはここで活動するのは大丈夫だということも含め判断をしておりますし、その結果、情勢分析については東京の方にも来ます。大臣にも御報告して、日々日々、そういうことを確実に確認しながら、今対応しているところでございます。
消費者庁の中に入手情報点検チームという大体十人ぐらいのチームをつくりまして、その中で、毎日情報を点検しながら、毎日開催して事故情報を分析するというような行為をさせていただいておりますほか、消費者安全調査委員会等におきまして、特に原因究明する必要が高い事故について調査を実施しているところでございます。
私も、四年前から取り組んでいるときに、やはりソマリア海賊というのは極めて、毎日毎日情報を得て知恵を働かせている、これは現地にも何回か行って物すごく勉強になりました。ですから、ソマリア海賊というのは情報もとっていて、どの船舶が狙いやすいのか、また、どの海域が狙いやすいのかということを考えております。
○左藤大臣政務官 先ほど申し上げたように、内閣官房を中心として、関係省庁で情報収集、分析を行っているのでございますけれども、今後の対応、今いろいろ、毎日毎日情報が変わります。そして、その対応をしっかりしておりますけれども、手のうちを明かすようなことになりますので、ちょっとお答えは差し控えさせていただきたいと思っております。
毎日情報が寄せられているところでありまして、まだこれからも情報が寄せられると思います。 一方、情報をいただきました市町村では、今、照合作業をやっております。例えば、行方不明として仮に処理されていた方と避難されている方が一致する可能性もあるわけで、今、そういうことを一人一人照合しているところであります。
それをやはりきちんと調べて毎日毎日情報を公開していく、このことなしには国民の安全というのは得られないし、消費者行政というのは、やはりそういうところときちんと連携して消費者の安全を本当に確保するという立場で進めていかなきゃいけないと私は思うんです。 ところで、今回問題になっている海産物の被害にかかわる問題について、外務省に伺っておきます。 東京電力は、低レベル放射能汚染水を大量に放出しました。
○副大臣(池田元久君) 経産省の立場といいますか、そういう立場で答弁をしたいと思うんですが、経産省の三役会議や連絡会議では、石油製品や各業界の関連の情報に加えて、中東・アフリカ情勢や原油情勢、金融資本市場の動向につきまして毎日情報の収集と分析を行っておりまして、政府にも報告をしております。政府の閣僚会議にも報告しております。
したがって、これらの事実をアンケート等で、中国国内のいわゆる日本大使館を通さなくたってファクスもメールもあるだろうと、あらゆる手段で毎日情報を取れと、こういう指示をしまして今情報を取っておりますけれども、このレアアースについてはなかなか動き出したという情報を入手していないと。 したがって、全体的にそういう懸念する状態にあるというのは委員御指摘のとおりであります。
それで、毎日、情報というんですか、きょうはこうでしたというお話を聞くんです。そうすると、一例からずっと二百例を超えていただきますけれども、埋却が終わったら、処分が終わったら、グレーで網かけになっていますよね。そこがなかなか最近は出てこなくて、大体白く、まだこれからだというところがあって、結局、埋却場所がないということでいろいろなことがおくれていっている。
○舛添国務大臣 各地のハローワーク、労働基準局、その他の関係団体から毎日情報は上がってきております。そういうものをどういう形で公表するかは、それは委員会の理事会の御決定に従いたいと思っております。
また、特に原子力発電所におきましては警察との連携が非常に重要でございますので、現場におきまして毎日情報交換を行うとともに、緊密な連携を保ち、事故発生時に的確に対応できるように警察との協力体制を、合同訓練をしばしば行っているところでございます。また、シージャック等、高度な専門的な知識、技術を必要とする特殊事案に対しましては、特殊部隊を整備して対応しておるわけでございます。
現時点においては、今、委員お話しのマグロ等の問題については大きな問題がありませんが、農林水産省全局長、長官をメンバーにいたしまして、毎日情報を収集している次第でございます。
結局、ナスダックの総合指数が年初来の安値を更新している毎日、情報技術それから通信業において設備投資が減少していることが株価の下落を助長している状況だと。設備投資の減少というのは、言うまでもなく生産性と経済成長率の低下を同時進行的にもたらす。非常に不安要因が累積して、今アメリカの経済界は進んでいる。
特に、現代社会におきましては、すべて人々はマスメディアの影響によって行動することが非常に多いわけでございまして、例えば選挙における投票行動などもそうですし、あるいは買い物の選択もそうですし、身近なものでは気象の情報など、毎日毎日情報によって人々は生活を方向づけされ、選択をして生活をしている、これが今日の社会、情報化社会であろうというふうに私は思うわけです。
○国務大臣(中山太郎君) お答えを申し上げる前に、総理と私とは外交関係においては毎日情報の交換をいたし、相談をいたしておりますから、海部総理と私との考え方の間に差異はないということをまず冒頭に申し上げておきたいと思います。
現地で拘束されておられます方々の家族につきましては、東京で連絡網をつくりまして、所属会社との間で連絡網をつくって毎日情報を提供いたしております。それから、現地におきましては手紙及び若干の医薬品、衣類、食糧等の差し入れにつきまして九月の初め以来鋭意努力をしておりまして、現在までに九百通以上の手紙のやりとりが実現しておりますし、差し入れにつきましてもこれまで九回ほどの差し入れを現地で行っております。